20代後半だからこそ気を付けたい薬剤師の求人転職

よぉ、カンチ。お主がこの薬局に来たのは何歳の時だったかな?

丁度30歳の時ですよ。

丁度仕事で脂がのり始める時期だな。

薬剤師と言うのはそのくらいの年齢になると、転職するものなのか?

そうですね。多いかもしれません。20代後半から30代前半言えば薬剤師の仕事を一通り覚えてくる年齢です。その時に周りが見えてくるんですね。

「このままここで働いていてよいのだろうか?」「もっとレベルアップしたい」「もっと良い条件で働けないだろうか?」

そんなことを考えると思います。僕がそうでしたから。

なるほどな。
そのくらいの年代の転職というのは時期としてはどうなんだ?

転職するとしたら良い時期だと思いますよ。その理由は主に2つです。

まず1つ目に、さっきも言った通りこの年代の薬剤師は一通り仕事を覚える時期です。そのため次の職場に行っても即戦力として働けるわけです。また、採用する側も即戦力となる人材は有難いので、採用しやすい状況なのです。

即戦力となるのは大きいな。研修しなくても簡単に説明するだけで仕事ができるものな。実は人材育成には大きなコストがかかるからな。それを省けるのは大きいな。

はい。次に2つ目のとしては、このくらいの年代の薬剤師は、特に大きな会社であれば昇進する時期です。

でも昇進する気配がなかったりしたら、その会社を見切ってしまっても良い時期とも言えます。他の会社に行けば重宝されるのに、その会社にいたら全く芽が出ないなんてこともあるので、将来の事を判断する良い時期でもあります。

なかなか昇進させてくれない会社はあるからな。そうなると収入も伸びないだろうしな。なによりもずっと下っ端と言うのも自分の力が出せないよな。

はい。そのため、自分の力をもっと発揮するため、正当に評価してもらうために転職をしようと考える方は多いです。

将来設計を意識し始める

20代後半の転職で出来れば考えてもらいたいことがあります。それは「薬剤師としての将来設計」です。

将来設計?

ええ。このくらいの年代で将来的にどのような薬剤師になるのかをしっかりと決め始めた方が良いと思います

薬局やドラッグストアで一生働いていくというのであれば良いのですが、公務員薬剤師病院薬剤師企業薬剤師などの道を選ぼうとするときに、年齢制限がある場合があります

年齢制限なんてあるのか。

ええ。特に公務員薬剤師の場合はありますね。

例えば公立の病院や県庁、保健所、衛生研究所などが職場となるわけですが、そこに勤めるようになる為には公務員試験に合格しなければなりません。そして公務員試験を受けるためには年齢制限があります。大体30歳前後から40歳手前くらいがリミットとなります。

なるほどな。あまり年齢を重ねてからでは受験しようにもできなくなってしまうわけか。
でも、公務員薬剤師と言ったら安定しそうなイメージだな。

そうですね。生活は安定しますよ。薬局やドラッグストアは会社ですから、絶対に潰れないとは言い切れません。その点、公務員の場合は日本と言う国が続く限り潰れませんからね。

そうだよな。デメリットは何かあるのか?

デメリットと言うか、公務員の場合、薬局やドラッグストアに比べて初めのうちは給与が低いです。さらに、配置される場所によっては調剤以外の仕事もすることになります。

ただし、毎年必ず昇給します。薬局やドラッグストアの薬剤師の場合、会社によってですが、毎年昇給するとは限りません。良く給与が頭打ちになるという話も聞きます。そう考えると、安定していて更には必ず昇給するのは魅力的かもしれません。

なるほどな。どちらが良いのか、この辺りは公務員試験が受けられる年齢の内に、慎重に考えなければならないな。

そうですね。この辺りは本当に慎重に考えたほうが良いと思います。

お金を貯めれるだけ貯めて、独立するという方法もあります。自分のやり方で仕事ができるようになりますし、収益も伸ばしたい放題です。

ただ、それが上手くいくとも限りません。すべて自己責任です。だったら安定した公務員を選ぶという考え方もアリだと思います。

そうだな。本当に将来を見据えて行動した方が良さそうだな。スキルアップするために色々な職場で働くというのも良いだろうし、1つの会社でとことん頑張って、独立資金を貯めるのでも良いし、安定した公務員を目指すのでも良いし・・・。

選択肢は沢山あるな。

転職で気を付けてもらいたいこと

20代後半は転職はしやすいのですが、少し気を付けてもらいたいことがあります。

気を付けてもらいたいこと?

それは、「転職が簡単に成功しすぎるからこそ、油断せずにしっかりと情報を集めること」です。

ん?簡単に転職できるなんて良いことだと思うんだが、油断しないってどういうことなんだ?

繰り返し言いますが、20代後半の薬剤師の需要は本当に高いです。そのため、数字的な好条件を前面に押し出して誘ってくる求人が沢山あります。

好条件!?良いことじゃないか。

そうですね。好条件は自体は良いことです。ただ、例えば「給与が高いだけ」とか「休日が多いだけ」という表面上条件の良い求人につられてしまうと、結局大変な目に合うのは自分ですよ。

表面上?ワシなら給与が高くて休日が多ければ、後は何も文句はないぞ。何でもしちゃうぞ。

え~?本当ですか?毎日の残業時間が異常にあったり、人間関係が最悪だったりしてもですか?私なら多少給与や休みが少なかったとしても、そんな職場には行きたくないですよ。

・・・。そりゃ嫌だな・・・。

でしょ?その辺りの事もしっかりチェックした方が良いのです。

そんなこと、転職する前に情報を集めることができるのか?

はい。完璧な情報とまでは言いきれませんが、薬剤師転職サイトのスタッフに聞けば、ある程度のことは分かります。

そんなことまで分かるのか!?なるほどな。

転職を繰り返すとクセになる

若い薬剤師に気を付けてもらいたいことは他にもあります。

まず、「転職」というのは繰り返してしまうと「クセ」になることがあります。若いうちは良いのですが、年齢を重ねれば重ねるほど、そして、転職の回数を積み重ねるほど、転職はしにくくなるものです。

確かに。「辞めグセ」というものだな。

ワシが経営者だったら転職を繰り返す人材は取らないな。1度や2度は特に問題はない。ただ、5回も6回も転職していたら、流石にその人材に問題があると判断せざるを得ないからな。

そうなんです。「どうせこの人はすぐに辞めてしまうだろう。だったらこの人材に投資はしないでおこう」と言った具合になってしまうわけです。投資と言うのは教育などですね。

つまり、その会社でどんなに頑張ったとしても、研修会や勉強会に行かせてもらえなかったりしてしまう可能性があるわけです。

それは損だよな。

はい。そういったこともあり、なるべく転職は繰り返さないようにしなければなりません。なので、辞めない会社に転職する必要があります。そのためには情報を集める必要があります。もちろん、簡単に辞めないようにある程度の我慢も必要です。

転職情報を集める方法


カンチよ。「情報を集める」と簡単に言うが、働きながら転職先の情報を集めることなんてできるのか?

そうですね。やり方は色々あります。まず、「知人や知り合いに聞いてみる」と良いと思います。口コミはやはり一番の情報源です。

ふむ、確かにな。

後はやっぱり「転職サイト」に登録して「そこのスタッフに相談する」ことでしょうか。

知り合いに聞いてみるのも良いのですが、良い求人を知っていたらその人自身転職してしまうでしょうし、人に転職の相談をするということは、どこからどのように情報が漏れるか分かりません。「あいつ転職したいみたいだよ」なんて噂が広がるとちょっと面倒ですからね。

そうだな。働いている会社の人間に知られたら面倒そうだな。

はい。後、聞く知り合い、もしくは信頼できる人間が周りにいないという人もいるでしょう。転職と言ったら結構重たい話ですからね。誰にでも話ができるものでもありません。

確かにな。

ということで、自分が転職をしようとしていることは周りに知られず、更に沢山の情報を集めることができるのが「薬剤師転職サイト」を活用する方法です。

すべて裏で動いてくれますので、誰にも知られる心配はありませんし、情報量が多いサイトですよ、7万件以上の求人情報を扱っています

そりゃすごい数だな。後、周りに知られないというのはいいな。

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