薬剤師の給与は高い!?工夫次第でもっと高くできる!

薬剤師の給料は、他の職業と比べ比較的高く設定されています

しかし、もらっている金額が全然少ない薬剤師がいることも事実です

それに気づいている人、気づいているけどどうしたら良いか分からない人、気づかない人。

そういった人に是非読んでもらいたいです。

一般的に薬剤師の給与はどのくらい?

薬剤師の給与が他の職業よりもが高いということは分かっているのだが、具体的にはどのくらいの給与がもらえるんだ?

なぜそんなに給与額が気になるんですか?

まぁ、好奇心だよ。好奇心。

あと、自分の給与が周りと比べてどの程度なのか知りたい薬剤師もいるだろ?

まぁそうですね。分かりました。では一例をお見せしたいと思います。

以下の表は、各都道府県の年代別平均給与額です。大体このくらいの給与をもらっていると考えてください。

薬剤師の平均年収

ふむふむ。地域によってかなり格差があるなぁ。とは言ってもやはり給与額は恵まれているなぁ。

そうですね。全国平均で見ると薬剤師の平均年収は以下の通りです。ちなみに一般的な仕事の平均給与も一緒にしてみました。

 

20代 30代 40代 50代
薬剤師 約470万円 約530万円 約560万円 約580万円
その他 約348万円 約458万円 約586万円 約721万円

 


なるほどなぁ。若い20代や30代の場合、薬剤師は確かに給与は高いと言えるな。でも、40代や50代になると平均、もしくは平均以下になるのか。

ええ、実はそうなんです。

給与が高いと思われている薬剤師なんですが、こんな現実が待ち受けているのです。

なぜなんだ?昇給はないのか?

一般的な仕事は、毎年昇給をし、年を追うごとに給与額は徐々に増えていくものです。

しかし薬剤師の場合、初めのうちは給与額は高めに設定されているのですが、その後、昇給しないこともあるのです。

ふむ。若いうちは他の仕事よりももらえるが、年を取ると逆転されてしまうこともあるわけか・・・。

でも、年を取った方が色々お金がかかるだろ?子供の教育資金とか、住宅ローンとか。

ええ。なので若いうちに大金を手にし、将来のことを考えず使っていると、資金繰りがうまくいかなくなってしまうことがあるのです。

そのため、多くの薬剤師が給与を増やすために、色々な策を講じるわけです。

生涯給与を伸ばすための薬剤師業界の動き

将来の収入を心配する薬剤師がとる行動。

まず1つ目として「定年の年齢を引き延ばし」です。

そしてもう1つが、「独立」です。

このような方法を取ることで、生涯収入を増やすことができます。

定年を引き延ばす、つまり働く時間を長くすることでもらえる生涯給与を増やすということか。なるほどな。

俺も定年さえ迎えなければ、まだまだバリバリ窓際族で来たのにな。

ははは・・・。そうですね・・・。

そして独立することで、自分で経営するわけですから、いつまででも働き続けることができます。極端なことを言ってしまえば、自分が働かなかったとしても、権利収入を得られるようになるわけです。

これは、医薬分業となったことにより、薬局が病院の中に入る必要が無くなりました。好きな場所で開局できるわけです。だからこそ可能なことなのです。

また、独立して自分が経営者(代表)になれば、やり方次第で収入を一気に増やすことが可能なのです。

なるほどな。

なら独立してしまって自分が代表になった方がいいな。

まぁ、そうですね。

ただし、独立するということは当然リスクが増すということです。成功すればすべて自分に返ってきますが、失敗しても同じようにすべて自分に返ってきます。

いずれにしても薬剤師の場合、若いときは周りの職業と比べて給与が高いわけですから、将来の独立資金は貯めやすいと言えますね。

確かにそれは言えるな。

あと、独立するときに一番肝心なのことは、お客さんを集められるかどうかです。

一番良いのは、人気のある病院の門前に店舗を構えることです。しかし、競争率が高いです。

なので、うまく独立するお医者さんと仲良くなる必要があるかもしれません。

それはそれで難しそうだな・・・。

そうですね。なのでタイミングを見計らう必要があります。

知り合いのお医者さんが独立するタイミングに、自分が行動できるかどうか。

そのタイミングを上手くつかめれば独立することもできますし、独立した後も安定した経営を続けていけると思います。

薬剤師が給与額を増やす一番簡単な方法 それは「転職」

少し話を戻しますね。

薬剤師は他の職業に比べて給与に恵まれた職業です。この辺りは良いと思います。

ここからが本題です。

お!何か秘策があるのか?

ええ、とっておきの秘策があります。給与を増やすためには「転職」してしまえば良いのです!

・・・で?

・・・以上です。

え?

・・・え?

それだけ?

はい、それだけです。

厳密に言うと、給与を増やすために転職するためには、転職するときに多少の交渉は必要になってくるかと思います。

交渉?交渉しなければ給与は上がらないのか?逆に言うと交渉さえすれば給与は上がるのか?

そうですね。薬剤師求人情報を見ると『※前職給与、経験等を考慮』と言った内容が書かれていることがあります。

これはつまり、「前の職場以上の条件を出すから来てくれ。」と言っているようなものなのです。

そうなのか?

ええ、そうなんです。

だって、前の職場よりも給与が下がったり、労働条件が低くなったりするのにわざわざ転職する人いますか?

転職希望の薬剤師にとって少しでも転職するメリットがなければ、転職する意味がないじゃないですか。

これはつまり、「前の会社よりも多くの給与を出す考えはある。だから来てくれないか?」ということなのです。薬剤師は人手不足ですからね、数少ない人材獲得のチャンスを逃したくはないのです。

まぁそうだな。

なので、薬剤師は人手不足であり、なるべく人材を確保したいのです。数少ない人材獲得のチャンスを逃したくはないのです。

そのため、自分の薬局に来てもらえるよう、少しでも高い条件を提示するのです。

なるほどな。でも交渉って難しいんじゃないのか?みんなできるものなのか?

そうですねぇ。転職って人生で何度もあることではありませんから、交渉の経験も少ない、もしくは全くない薬剤師ばかりでしょう。

なので転職希望者の多くは、交渉の経験が豊かな人に代理で交渉を行ってもらうのです

代理で交渉?それは誰の事だ?

薬剤師転職サイトのスタッフです

年中、転職希望の薬剤師の代わりに交渉をしています。基本的に対象が全国ですから、転職希望者の数はとてつもないのです。

なるほどな。でも交渉が上手くいかないこともあるんだろ?

その可能性は否定できません。

なので、少しでも転職の成功率を上げたいと思っている薬剤師は、複数の転職サイトに登録をするのです。

1つの転職サイトで抱える求人案件は、大きな転職サイトでしたら7万件以上の求人を抱えていますから、1つ駄目でも次があるわけです。


7万件!?そんなにあるのか?なるほどなぁ。でも無茶な金額を要求しない限りは交渉は上手くいきそうだな。人手不足なわけなんだし。

そうですね。
このように転職するときに交渉をすることで、給与を一気に伸ばすことができます。どのくらい伸ばせるかというと以下の通りです。

  • 20代 約470万円⇒543万円
  • 30代 約530万円⇒633万円
  • 40代 約560万円⇒643万円
  • 50代 約580万円⇒640万円

ブッ!これはまた強烈な伸びだな!

確かにそうですね。あくまでも一例ですが、基本的に転職をすることによって収入を伸ばすことは現実としてあります。そのため、良くも悪くも転職を繰り返す薬剤師も中にはいます。

そうか。転職を繰り返すのはどうかと思うが、もし今貰っている給与額に不満を感じるのであれば、転職サイトのスタッフに一度相談してみるのも1つの方法だな。

そうですね。どうせ転職サイトを利用するのは無料ですので、そういったサービスはどんどん使っていった方が良いでしょうね。
私の言いたのは、「わざわざ低い給与で長い間我慢しなくても、ちょっとしたことで給与は伸ばせる。それが薬剤師。」ということです。

ちょっと行動するだけで、収入アップの道が開けるのは薬剤師の免許を持っている特権でもあるな。

はい。「高収入の薬剤師求人を比較」では、違った視点で薬剤師の給与に関して紹介しているので、参考にしてみてください。

収入だけを考えるならアルバイトやパート、派遣もあり

実はですね、オヤジさん。
収入の額だけを考えるのであれば、もっと給与額を増やす方法が薬剤師にはあるのです。

どうしたカンチ。とうとうおかしくなったのか?今まで説明を聞いてきたが、これ以上給与が上がるはずないだろ。

いいえ。それがあるんです。勤務形態を「アルバイト」「パート」それに「派遣」にすれば良いのです。

ん?正社員の方が稼げると思うのだが・・・。

若干条件に縛りがあります。
例えばアルバイトの話ですが、薬剤師の場合、一般的なアルバイトよりも時給が高いです。その多くは2000円~3000円ほどなのですが、時として「時給5000円」で求人募集をしていることもあるのです。

え・・・。ジキュウゴセンエン・・・。

人手不足ですからね。そうでもしないと、他の会社に人材を取られちゃうんですよね。

ジキュウゴセンエン・・・。ジキュウゴセンエン・・・。ジキュウゴセンエン・・・。

オヤジさん!戻ってきてください!ショック受け過ぎです。

すまんすまん。あまりにも衝撃が強すぎてちょっと旅立っていたよ。

・・・。話を続けますね。

時給5000円は流石にあまりないので、時給3000円位で考えてみるとしましょう。薬剤師の年間休日は大抵120日程度です。つまり245日は8時間労働をしているという計算になります。残業代は入れていませんよ。

うむ、そうだな。

つまり労働時間としては1960時間、1年間で働いていることになります。

そこに時給3000円をかけてみますと588万円になるのです

!!!

すると、大体40代の薬剤師の年収と同じくらいになってしまうのか。アルバイトなのに。

そうなんです。まぁ、実際にアルバイトの人は、もっと短い時間で働く人が多いのですが、可能ではあるということです。さらに掛け持ちをしたらもっと収入を伸ばせるでしょうね。

いやぁ、凄いもんだなぁ。

ただし、アルバイトのため保険や福利厚生は付いていません。その辺りは自分で何とかしなくてはなりません。有給もありませんし、賞与もありません。

必要なくなり辞めることになるかもしれません。

確かにな。正社員より不利な条件はあることは事実だな。でも1つの労働方法としてはアリと言えばアリだな。

そうですね。なので、お金を短期間で貯めたい人や、少し時間的余裕ができたということで、主婦の方が短い時間だけアルバイトをすることが薬剤師業界ではよくあります。

短い時間と言っても、結構まとまった収入にはなりますからね。

薬剤師、恐るべし・・・だな。


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