薬剤師のアルバイトは高時給で高待遇 バイトは効率的に働きたい人に人気

なんじゃとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!


オヤジさんの声が薬局中に響き渡る。


オ、オヤジさん!どうしたんです?

カ、カンチよ。ワシは今、もの凄いことを聞いてしまった・・・。

薬剤師のアルバイトの時給が・・・時給が・・・。

え?アルバイトの時給がどうかしたんですか?

薬剤師のアルバイトの時給はどんなに低くても1時間2000円だというんじゃ。

嘘だよな?カンチよ。ワシの聞き間違いじゃよな?

え?本当ですよ。

というより、時給2000円じゃ全然安い方だと思いますよ。時給3000円というのも珍しくありませんし、私が知っている中での最高は時給5000円ですよ。

なんと!!!!世も末じゃ!世紀末じゃ!そんな時給、聞いたことがないぞ。

い、い~や、だまされんぞ!ワシをだまそうという魂胆だな?

いえ、ただ事実を言っているだけで・・・。

なので、薬剤師の免許を持っている人は普通のアルバイトを選ぶことはなかなかしませんね。

世も末じゃぁ・・・。世の中不公平じゃぁ・・・。

薬剤師のアルバイト 人気の秘密は「高時給」「高待遇」

まず、アルバイトは薬剤師にとって非常に人気です。

その理由として、オヤジさんが驚かれていたように、薬剤師の場合「一般的なアルバイトに比べ時給が高い」ということです。

高いなんてレベルじゃないぞ。恐ろしいほど高い金額じゃ。

さらに、アルバイトならではの「時間の都合が付きやすい」という点も人気の理由です

確かにな。アルバイトだから時間も自由に決められるよな。

逆を言うと、アルバイトで働く薬剤師の多くは、あまり長い時間働くことができない人ばかりなのです。

例えば、子育て中の方であったり、介護をしている方であったりです。

なるほど。確かに子育てをしていたり、介護をしている人はなかなか長い時間、家を空けられないかもしれないな。

少しの時間でも働きに出ることができたら生活費の足しにすることができるかもしれないものな。

そうですね。

なので、他のアルバイトであれば1日かかって得られるお金と同じくらいの金額を、薬剤師であれば数時間で得ることができるので人気のなのです。

需要は?

でもカンチよ。どの薬局・ドラッグストアもそんなに高い時給で求人を出しているものなのか?

結論から言いますと、かなりの高い割合で「YES」です。

少し詳しく説明させてもらいますね。

よし!説明してみなさい。

まず初めに言っておきたいことは、薬を販売するためには、薬剤師が必要となってきます。つまり、薬剤師がいなければ薬の販売をすることができないことがあるのです。

例えば、ドラッグストアである一定の時間、薬剤師がいなかったとします。もしその時間にお客さんが来た場合、薬の販売はできません。

ということは、せっかく商品を購入してくれ、利益が出るというのに、そのチャンスを逃すということなのか?

そうなりますね。

そしてそれが繰り返されるとどうなるかというと、「あそこのドラッグストアは、薬を買いに行っても売ってくれないことがある。なら、他のドラッグストアに行こう。」というイメージを消費者に着けてしまう可能性が出てきます。

ふむ。そうなってしまうと商売あがったりだな。

そうなんですよ。なので、ドラッグストアからしてみると、開店している時間は常に薬剤師を配置しておきたいのです。

しかしなかなか薬剤師を集めることができないのです。なので需要が高くなるわけです。

なるほど。だから高い時給にしたり好待遇にしても、何とかしてアルバイトを集めようとしているわけか。

そういうことなのです。

さらに、そうでもしないと薬剤師の人数も少ないので集まりませんし、他の求人よりも低い条件を提示していては、やはり人材が確保できないのです。


人材を確保できなければ、店もある意味がないからなぁ。好条件にせざるを得ないのか・・・。

「アルバイト専門」から「復帰への1ステップ」

アルバイト専門の薬剤師は多い

話を聞いていると、「薬剤師のアルバイトの需要は高く、好条件で働ける」ということは分かった。

そして子育て中の人や介護をしている人にとって最適の働き方ができるということも分かった。

その他に、どういった人に薬剤師のアルバイトは人気なんだ?

そうですね。人の数だけ働き方があるわけなのですが、基本的にそういった方たちも2つのタイプに分けられます。

ほう、2つのタイプとな?

ええ。まずは「アルバイト専門」。もう1つは「復帰するための1ステップ」です。

来い来い来い!詳しい説明カモン!

・・・はい・・・。えっとですね、「アルバイト専門」というのは、正社員になるつもりはなく、アルバイトで働くことを専門にしている薬剤師のことです。

世の中では正社員になれずに悩んでいる人がいるという話を聞くが、それとは正反対の考え方なんだな。

そうですね。高時給の薬剤師ならではの考え方かもしれません。

例えば時給3000円だったとします。1日5時間働くとしましょう。1日で15000円ですよね。それを週5日で1か月計算すると、約30万円となるわけです。

結構いい数字になるな。

そうなんです。「ある程度時間に余裕を持って働け、アルバイトなので正社員ほどの責任がない」。この状態でこの金額。魅力的ですよね。さらにもし残業しても、その分の時給は発生します。

確かにな。高時給だからこそ可能な働き方だな。

そうですね。また、1日3時間で週2日働くとします。それでも1か月約72000円になるわけです。これであれば扶養控除の範囲内になるわけですね。
ほどほどの収入を得ることができ、扶養控除の範囲内に収めることができるのです。

魅力的な働き方だな。

正社員に復帰する前に現場に慣れておきたい薬剤師

アルバイト専門の薬剤師がいることは分かったが、その他にはどんな人がアルバイトとして働いているんだ?

「将来的に正社員として復帰しようと思っているけど、まずはアルバイトとして働きたい」と考えている人でしょうか。

なるほど。試し運転みたいなものか。

はい。例えば職場からしばらく離れていた薬剤師にとって、ブランクというのはやはり不安なものです。

離れていた期間にどんどん新しい薬が開発され、業界内の事情も変化しています。それらにうまく対応できるかどうか不安になるわけですね。

なので、ブランクを埋めるために、まずはアルバイトから職場復帰をしたいと考える方がいるのです。

そういうことか。自分自身はブランクを埋めることができ、それなのに高い時給をもらえ、さらに高待遇。

薬剤師のアルバイトは魅力が多いな。

正直私もそう思います。

そしてアルバイトをしていて「この薬局いいなぁ。正社員になりたいなぁ。」と思い、そのまま正社員になる人もいます。

アルバイトをしながら、職場の雰囲気を見ているわけか。

はい。正社員として転職して、職場の雰囲気が合わずすぐに辞めてしまうケースもありますので、アルバイトとして職場の雰囲気を直接知れるというのは大きなことですよね。

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