主婦の薬剤師は時短勤務で働く人が多い

結婚している女性の薬剤師さんは働き方が様々です。

家事や育児をするため、あまり長い時間働くことができないという人は少なくありません。

そんな方たちのために、採用する側としても色々な制度を設置しています。

そのうちの1つとして、今回は「時短勤務(短時間勤務)」についてお話ししたいと思います。

待望の女性薬剤師登場!?オヤジさん大興奮!

カンチよ。薬剤師って女性社会と言われているそうだが、なぜお前は男なんだ。

は?

ワシはな、毎日何が面白くて、男のお前に会いに来ているんだ・・・。時々自分が分からなくなる。

女性の薬剤師がいつか来る、きっと来る。そう思って通うこと数年。いつまで経っても現れない。なぜなんだ・・・。

えっと・・・もしかして、私は攻められているのですか・・・?

なぜこの薬局には女子がいないんじゃー!女子が!

知るかぁー!毎日毎日、そんなことが目的で薬局に来ていたのかぁー!

そんなこととはなんだ!小僧!とても大事なことではないかー!

せっかく今日から女性の薬剤師が働き始めるというのに、紹介できないじゃないか!

ん?何と言ったかな?カンチ君。Say again!

だから、今日から女性の薬剤師が新しく入ったと言ってるんですよ。

ほうほう、そうかぁ。そうなのか。良いことではないか。是非紹介してくれたまえ。

・・・。この態度の急変は一体・・・。
サプリさん、ちょっと来てくれますか?

初めまして。今日からここで働くことになりました、サプリと申します。よろしくお願いします。

オ、オヤジさんです。よ、よ、よろしくお願いします。
趣味は散歩と音楽鑑賞です。

サプリさんは、お子さんを育てながらここで働くことになります。

そうですかぁ、お子さんを育てながらですかぁ。そりゃぁ大変ですなぁ。

確かに大変ではありますが、「時短勤務」で働かせてもらうので、子育てと両立ができるかなと思っています。

女性薬剤師に人気の働き方 時短勤務とは?

短時間勤務?

僕から説明しますね。

「時短勤務」とは「勤務時間を短くして働く勤務形態」のことを言います

特にサプリさんのような、子育て中の方や妊娠中の方、介護をしている方が時短勤務を選択します。「短時間勤務」と言ったりもしますね。

ん?パートやアルバイトとは違うのか?

雇用形態が異なります。

時短勤務の方は「正社員」です。細かな基準とかありますが、一般的には保険や福利厚生が適応されます。有給もありますしボーナスもあります。

なるほどな。でも前にカンチが言っていたが、やり方次第では、パートやアルバイトの方が収入的には多くなるんじゃないのか?

そうなんですよね。正直、私もその辺りは悩みました。

ただ、なるべく長く働きたいと思ったため、安定した収入がある正社員を選びました。それに子育てが一段落したらフルタイムにしてもらうことになっています。

薬剤師は一生の仕事だと思うので、責任のある仕事もしたいと思っています。そうなるとやっぱり正社員の方が良いと思うのです。

だそうです。

それに不景気な世の中ですから、主人の仕事がどうなるか分かりませんし、家のローンもあるし、教育資金を貯めなきゃならないし・・・。

収入が安定している方が計画が立てやすいんですよね。

なるほど、いろいろ考えた結果なんですね。流石です。色々しっかり考えるなんて、誰かさんとは大違いです。

・・・。ということでオヤジさん。これから仲間が一人増えるわけですけど、よろしくお願いしますね。

いやぁ、いつ来てもカンチばかりで飽き飽きしていたところだったから、良かったよ。

悪かったですね。ってどこも悪くないのに暇つぶしに来ないでください。

なにを!小僧!年上を敬え!
これからも来るぞぉ。何と言われても来るぞぉ。

まぁまぁ、2人とも・・・。

今回の主婦の薬剤師に関しての詳細は「主婦が活躍できる薬剤師求人を比較」でも紹介していますので、よろしくお願いします。

時短勤務よりもアルバイトやパートを選ぶ薬剤師もいる

カンチよ。サプリさんは時短勤務を希望して働いているわけだが、そうではなくアルバイトやパートを選ぶ人もいるんだろ?

はい。いますね。

なぜアルバイトやパートを選ぶ人もいるのじゃろ?
時短勤務のほうが正社員だし、ボーナスももらえるしメリットは大きいと思うのだが・・・。

人それぞれ事情というものがありますからね。
例えば、アルバイトやパートを選ぶ人の場合、「大きく稼ぎたい」という人と、「ほんの少しの時間だけ働きたい」という人に分かれると思うのです。

大きく稼ぎたい?
それなら断然正社員のほうがいいのではないか?

いえ、薬剤師の場合、ちょっと事情が変わってくるのです。
アルバイトやパートといったら時給制ですよね?

そうじゃな。

薬剤師の場合、時給が大体3000円前後です。例えば1日5時間、アルバイトやパートで働いたとします。すると日給は15000円ですね。
それを週5日で1か月働くと30万円ほどになります。

ふむ、アルバイトなのにかなり大きな収入だな。

そして、さらに他の薬局でもアルバイトをして、同じ時間だけ働いたとしたら単純に月収は倍になりますよね。

60万円だ・・・な・・・。

ええ。正社員ではないため、副業規定も何もないわけです。
さらに、アルバイトの性質上、正社員よりも責任はありません。変な話、辞めようと思えば正社員よりは気楽に辞めることができるわけです。

確かにな。

ということで、総合的に言ってしまうと、「大きく稼げるのに責任が少ない」といった面で、時短勤務よりもアルバイトを選ばれる人もいるわけです。

なるほどな。だけどそれは時短勤務で働く薬剤師はみんな分かっていることだろ?
それでも時短勤務を選ぶ理由があるということだろ?

はい。ではそのあたりをサプリさんに教えてもらいましょう。

時短勤務よりもアルバイトやパートを選ぶ薬剤師もいる

サプリさん。アルバイトのほうが長く働けば働くほど収入面では大きくなるのに、なぜ時短勤務を選ばれたのですか?

先ほどもお話したことと重複してしまうのですが、やはり安定した収入というのは魅力です

アルバイトやパートは薬局として必要なくなったら、そこで終わりになってしまうでしょう?

でも、正社員であれば、余程のことがない限り、ずっと勤め続けられ、安定的に収入を得ることができます。

確かにな。

恐らくなのですが、特に女性というのは現実的だと言われているので、安定した収入を求める人は多いと思います。

また、家庭がある人の場合、アルバイトを掛け持ちするだけの時間はなかなか作れません。

そう考えるとサプリさんの場合は、時短勤務がベストだ・・・と。

そうですね。あくまでも私の場合は・・・です。

ただし、時短勤務を設置している職場が近くにない場合には、私もアルバイトを選んでいたかもしれません。

時短勤務 > アルバイト・パート > 正社員って感じか?

え~と・・・ですね。今お話には出てこなかったのですが、派遣という働き方もあります。それを入れると私の場合は・・・。

時短勤務 > アルバイト・パート > 派遣 > 正社員

このような感じでしょうか。

ふむふむ。

でもこれは本当、人それぞれ違います。

独身であるのか。家庭があるのか。子供がいるのか。夫の収入はどうなのか。マイホームを購入しているのか。両親と同居しているのか。

などなど。

確かにな。人によって生活の事情は違う。そのため、必要な物は変わってくるからな。

ええ。そうなんです。

ですので、何が正解とは不正解というのはないのかなと思います。

ただし、薬剤師という職業は、一人一人に合った働き方ができると思います。その面を見ると恵まれた職種かもしれませんね。

そうだな。

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