20代後半の薬剤師のキャリアアップとは

   
20代後半になると会社や業界のことなどがわかるようになり、キャリアアップについて考えるようになります。

では、20代後半の薬剤師にとって、キャリアアップする道というのはどのようなものがあるのでしょうか。


●このページの目次


1.他の職種に転職をしてキャリアアップ

まず1つ目に、他の職種に転職をしてキャリアアップを狙うという方法があります。

転職してキャリアアップをする場合よく見られるのが調剤薬局から病院への転職やドラッグストアから調剤薬局への転職というものです。どちらも薬剤師としてのスキルを磨きたい、薬剤師としての知識をもっと活かしたいと思って転職する人が多くみられます。

同じ職種であっても転職でキャリアアップをすることはできます。例えば調剤薬局であれば小さい薬局で移動もないようなところから大手のチェーンで様々な科の門前を経験できるようなところへ転職したりドラッグストアであればドラッグストア単体のところから調剤併設店も経験できるような会社へ転職するなど、自分の経験の幅を広げられるようなところへの転職はキャリアアップにつながります。

2.会社内でキャリアアップ

2つ目として、現在の会社内でのキャリアアップを目指す方法です。

調剤薬局の場合であれば管理薬剤師・薬局長からマネージャーを経て本部の業務へというのがスタンダードな形でしょう。

3.資格を取得してキャリアアップ

転職をせずキャリアアップするには資格の取得という方法もあります。研修認定薬剤師などは会社によっては昇給や昇進のために必須という会社も多いのですが、他にも薬剤師が取ると後々有利になる資格というものもたくさんあります。

ドラッグストアの併設店が多い会社であればサプリメントアドバイザーやヘルスケアアドバイザーの他、ポップの作成のためにもカラーコーディネーターや色彩検定といった資格をとる人もいますし、最近では在宅医療を行う薬局も増えてきたのでケアマネージャーの資格を目指している人もいます。

他にも調剤薬局であれば漢方・生薬認定薬剤師などを目指す人もいます。どんな資格を取得するかについては、どんな資格が今の自分の仕事につながるのかを考えて選ぶと良いでしょう。

4.パソコンや英語の能力を高める方法も

また薬剤師の多くがパソコンや英語などに弱く、この2つの能力を持つことは昇進や転職の際にも強みになります。

一見、この2つの能力は、薬剤師の仕事とは関係なさそうですが、医療業界でもIT化が進んできており、現場でもパソコンのスキルを持つ人は重宝されます。英語の能力も患者さんとして海外の方が来る機会も増えており、薬局の立地によっては英語のスキルが必須になってきます。

転職するにせよ資格を取るにせよ今後自分がどのような働き方をしたいか考えて選ぶことが重要です。脈絡のない転職や資格は意味が無いどころか今後のキャリアアップにマイナスになってくることさえあるので注意してください。

       

 

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