30代後半の薬剤師の転職の注意点

   
通常のサラリーマンの場合では、30代後半と言うと転職が厳しくなるとされていますが、薬剤師の場合は、30代後半で転職することは、それほど珍しいものではありません。

しかし気軽に転職できた20代や30代前半に比べると、段々様相が違ってくるものです。転職の理由によって異なってくるので、それぞれ注意が必要です。


●このページの目次


1.条件を追いかける転職は通じなくなってくる

まず全ての人に言えるのが「目先の条件だけで考えない」ということです。若い頃は、収入や通勤時間、休日数などの目先の条件が良い所を求めて転職をするケースが多いです。

しかし、30代後半になってくると、普通に勤務しているだけでは収入が頭打ちになってきます。収入を伸ばすためには、マネージャー以上の役職についたり、本部に移動したりなどしなければ難しいでしょう。そのため、条件ばかりを追いかける転職は、どんどん今後のキャリアアップを不利になってしまう可能性があります。

2.キャリアアップのために転職をする

30代後半での転職には、人によって様々な理由があります。

まず1つ目に「昇進などキャリアアップのために転職する場合」です。30代後半でキャリアアップのために転職する場合はキャリアプランを明確にしてから転職に臨む必要があります。転職に成功する人は、自分がこれからどう働きたいかがはっきりしていて、そのために必要なものをフル活用できる人です。今までの経験や資格は自分を売り込む材料、転職サイトは条件にあった就職先を探すためのツールです。

30代後半で中途採用、その後、本部の仕事までトントン拍子で出世する人は大体どの薬局にもいます。入ってきた時から本部候補で最初の1年位は現場を知るために薬局に勤務しますが、すぐにマネージャーになり、数年後には本部勤務になります。

そういう人に話を聞くと、入ってきた時からこの会社で何がしたいのかそのためにどのくらいの期間でどうなるのかといったキャリアプランがはっきりしており、就職する際に昇進を条件として提示しています。

3.働きやすい条件を選び転職をする

次に子育てをしながら働くなど、自分側に条件がある場合というものがあります。通勤範囲や勤務時間、急な欠勤や早退の可能性などいろいろなことを考慮しなくてはいけないでしょう。こういった場合には実際に働いた時のことをシュミレーションしながら就職先を決める必要があります。

例えば、通勤範囲や勤務時間は誰でも考えますが、店舗応援の頻度や薬局に勤務している人数なども考えなくてはいけません。店舗応援に頻繁に行かされたり、所属店舗の人数が少ないようなら、子供の体調不良などによる欠勤や早退に対応できません。

4.細かい労働条件との絡みも知っておく

また、欠勤や早退がどのように扱われるのかも知っておいた方が良いでしょう。パートであれば時給制なので問題はないことが多いのですが、正社員などの場合であれば、有給扱いになるか欠勤扱いになるか、休んだ時間数だけ他の日で補填しなくてはいけないか確かめておいたほうが良いでしょう。

就職してみると細かいことが勤務を続ける妨げになることがあります。同じような状況で働いている知り合いがいるのであれば、どのような条件が必要か聞いてみるのも良いでしょう。

       

 

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