30代後半の薬剤師の薬剤師求人サイトの選び方

   
薬剤師といえども30代後半になってくると、年齢的な制限を受けることも少なくありません。また、転職先に求めるものや条件によっては転職活動が厳しくなることもあります。

このような30代後半の薬剤師の転職では求人サイトの利用が必須であり、今まで以上にしっかり考慮した選択が必要になります。


●このページの目次


1.転職サイトには得意分野と不得意分野がある

転職サイトには、それぞれの会社で得意な分野や地域性というものがあるということはよく知られています。それだけでなく条件面によっても得意な分野というものがあります。分かりやすいのは「子育て中のママ薬剤師のための転職サイト」で、「土日休み」「ブランクありの復職」などにも対応しています。

その他にも、収入アップに強いサイトや土日休みや自宅近くの勤務地、駅近くの薬局などサイトによって様々な条件に強い場合があります。

登録しようと思っているサイトがどのような条件に強いのかというのは、実際には登録してみないとわからないことがほとんどです。転職サイトに登録したらコンサルタントが情報を持ってくるのを待つだけでなく自分からもどんどん質問をぶつけてみることが必要です。

どんな条件が必要か、条件を揃えた案件はどのくらいあるのか、それぞれの案件についての詳細情報など細かいことをしっかり確認すると分かることがあります。

もし質問に対してしっかり答えてくれない、それほど厳しい条件ではないのに「そのような条件では転職先が見つからないからと違う案件を紹介される」などということがあるのであれば、そのサイトは利用を控えたほうが良いでしょう。また条件提示後、なかなか連絡がないサイトというのも見合わせた方が良いと言えます。

2.30代後半だからこそシビアに希望や条件を提示

比較検討していく中で、自分の必要とする条件に強いサイトというものが見えてきますので、最終的にはそのようなサイトをいくつか絞って転職先を決めていきます。

また、転職を思い立った時点で、どういったことに不安や不満を感じ、「転職」の2文字が頭をよぎったのかを思い返してみましょう。転職するときには、転職以前に抱えていた問題が解決できるよう、最低限の条件として提示することが、転職を成功させるカギとなります

転職活動をしていく中で見えてくることもあるのですが、活動する前からある程度条件を決めておくと、転職サイトのコンサルタントの動きもスムーズになります。

3.収入アップは目先ではなく長期的目線で

また、個人薬局ばかりを紹介するサイトというのも気をつけなくてはいけません

30代後半の転職では、前職でかなり収入が上がっているため転職によって収入がアップするということは可能ではありますが、交渉しだいであり簡単ではないでしょう。そのため収入アップを目的とした転職であれば、収入が下がる可能性のあるチェーン店への転職より、最初から収入が高い個人薬局を選択するのも1つの手でしょう。そういった場合には個人が経営する薬局をメインに紹介する求人サイトを利用するとよいでしょう。

しかし個人薬局の場合は昇進しにくいといったデメリットがあります。チェーン店であれば昇進に応じて役職手当がつくので、数年後には個人薬局より収入が上がる場合が多くあります。当面の条件だけ良くするために個人薬局ばかりを紹介して収入アップを謳うサイトであれば注意が必要です。

このように30代後半の薬剤師の転職では、ケースによって転職先の選び方が変わってきます。まずは積極的に行動をして様々な転職サイトに登録し、多くの情報を得たほうがよいでしょう。

       

 

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