半年以上かけて作成したサイトの「アクセス数の推移」と「売り上げ」www

薬剤師の求人・転職サイト「薬剤師カンチが教える!薬剤師求人サイト転職成功術!」を公開」で予告していた当サイトの「アクセスの推移と売り上げ」を紹介したいと思います。

ただしちょっとお断りがあります。色々大人の事情がありまして、売り上げに関しては明確な数字を出すことが難しい状態になってしまいました。そのため、「売り上げ」ではなく「発生件数」及び「確定件数」についての紹介にさせていただきます。

そして、せっかく当サイトにはキャラクターがいますので、彼らに紹介してもらおうかと思います。


●このページの目次




アクセス推移について

ある日の夜。カンチは帰ろうと片付けをしている所に、居酒屋帰りで、いい感じに出来上がったオヤジさんが現れた。


よう、カンチよ。お前がナビゲートしているサイトのアクセス数の推移と成果情報を教えろ!

え?いやいやオヤジさん。いきなり何を言い出すんですか?って酔っぱらってますね?臭いっす。ってか酒癖悪いっす。色々面倒っす!

うるせぇ~。つべこべ言わず黙って教えればいいんだよ。あぁ?ゴラァ。

はいはいはいはい!分かりましたよ。

ええっと、まずですね。アクセス数から行きますね。

このサイトに初めて記事を入れたのは2015年の4月13日の事です。つまり今から半年以上前と言うことになりますね。

おうおうおう、結構前の話だなぁ。

そうですね。それ以前には『「薬剤師 転職」「薬剤師 求人」で上位を狙ったサイトの構築方法』でも紹介したようにマインドマップやエクセルでサイトの設計図を作成していたので、このサイトにかけている時間としては、もっと費やしています。

前置きが長い!早く教えろ!

・・・。はい・・・。

こちらが、サイトのアクセス推移です。

薬剤師転職求人サイト アクセス解析の図


4月からサイトを作成し始めましたが、解析を入れたのが8月からでしたので、こんな感じになっています。ちなみにこれは自然検索でのアクセス流入です。

ほ~う・・・。う~ん・・・。8月辺りは平均50UUほどって所か・・・。

そこから少しずつ上昇して行って、12月には平均130UUという感じだな。結構アクセス来てるじゃないか。

そうですね。一応、右肩上がりでアクセスは増えていっています。ただしビックリするほどではないと思います。ページ数も検索エンジンにインデックスされている数としては約300ページほどですから、経験上こんなものなのかなというくらいです。

「発生件数」及び「確定件数」について

アクセスはほどほどあるということは分かった。

でもよぉ~。そんなことよりもっと大事なことがあるだろぉ?アフィリエイトサイトなんだろ?マネタイズ出来て何ぼなんじゃないのかぁ?あぁ?ゴラァ!

「発生件数」及び「確定件数」の事について、まるっと話してもらおうか。

誰ですか、あなたは・・・。

まぁ、でも、そうですね。誰もが気になる所でしょうね。

さぁ!カンチよ!言ってしまえ。言ってしまえば楽になるぞ。悪いようにはせんから言ってしまうのだぁぁぁぁぁ!

はいはいはい、分かりましたよ。

え~っとですね。その・・・ですね。えっと・・・、発生件数と確定件数です・・・よね・・・?

・・・。

あ、あれ?おかしいな?景色がぼやけて見える・・・。

カ、カンチよ!どうしたんじゃ?

ぬ?その目元にキラリと光るもの・・・。涙!涙じゃないか!

泣いているのか?カンチよ。どうしたんじゃぁ。

いえ、当初考えていた件数に全然追いついていなくて、実は、ショックを受ける毎日を送っているんです。それが涙となったのでしょう。

すみませんでした。それでは発表します。

カモン!

サイトに記事を初めて入れたのが今年の4月。現在、検索エンジンにインデックスされているページ数は約300ページ。

当サイト、「薬剤師カンチが教える!薬剤師求人サイト転職成功術!」「発生件数」は・・・。

「発生件数」は?

ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・ドゥン!(ピスタチオ風)


「4件」です!

なにが?

・・・。

・・・。

・・・。

は?

そ、そのうち確定件数は・・・。

・・・。

ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・ドゥン!(ピスタチオ風)


「0件」です!

だから、なんで?

・・・。

・・・。

え?え?カンチよ。ウソじゃろ?ウソだと言ってくれ。

何かの冗談じゃろ?趣味の悪いブラックジョークじゃよな?

確定0件って・・・。それはつまりなんの成果も・・・クッ・・・。

オ、オヤジさん?

あ、あれぇ?おかしいな・・・。

ワシも景色がぼやけて見える・・・。(遠い目)

オ、オヤジさん!

なかなか厳しい世界だなぁ。薬剤師転職案件というのは・・・。

ええ、そうですね・・・。

正直、サイト作成前にこの展開が分かっていたならば、薬剤師に関わるサイトを作成せずに、他の案件に取り組んでいた可能性は正直高いです・・・。

でも、まぁ、やってみたからこそ分かることもあるからな。

ええ。でも心はほとんど折れています・・・。と言いながらもサイト運営は続けますけどね。せめてもの救いは発生が0件でなかった点です。

そ、そうか・・・。そうだな、カンチよ。

いつの日か成果が出れば良いなぁ・・。頑張れよ!カンチ!

オヤジさ~ん!!!

真面目に分析してみる

では、ここからは悪ふざけを止めて、真面目に分析して見たいと思います。

上記したように、このサイトでの発生件数は4件です。そのうち確定件数は0件です。つまり売り上げは0円です。

大前提としてサイト作成の方法としては、いつも同じ方法で作っています。つまり前回アップした『「薬剤師 転職」「薬剤師 求人」で上位を狙ったサイトの構築方法』で書いた内容です。

今回だけ作り方を変えたということではありませんし、他のサイトでは成果をしっかり残しています。他で成果が出ているからこそ、今回のような、競争率の高いキーワードのサイト制作をすることができています。

薬剤師案件に関しては、単純にまだ成果に結びついていないだけだと思っています。

では、現時点で売り上げが0円である原因を考えてみたいと思います。これにはいくつかの理由があるわけですが、まず、「薬剤師転職求人案件」自体、どのくらいの需要があるのか?という所が、一番の問題となると思います。

労働環境が良いため辞めることがない

以前の記事でも触れましたが、日本全国での薬剤師の人数は「280,052人」ほどです(2012年のデータ)。看護師が「1,015,744人」と言うことですので、ここで3.6倍の開きがあります。

つまり、看護師案件よりも3.6倍のアクセスを集めることで、同じ土俵に立つことになります。

更にこれだけではありません。「そもそも薬剤師は転職をする業種であるのか?」ということが問題です。

看護師の仕事はきつい仕事だと良く言われます。「きつい」「汚い」「危険」当たりの言葉が当てはまることでしょう。それに「給料が安い」「休暇が取り辛い」ということもあるようです。そのため、少しでも条件の良い求人があれば、転職するようです。

つまり看護師の場合、「転職する動機となり得る要因が沢山ある」のです。

一方、薬剤師はというと、看護師には遠く及びません。まず、人手不足ですので、薬局、ドラッグストア側からしてみると、今いる薬剤師を辞めさせるわけにはいきません。辞めてしまっては、扱える処方箋枚数が減ってしまいます。つまり薬局の売り上げが落ちてしまいます。

辞めてもらっては困る為、労働条件を良くします。労働条件が良くなる為、辞めることがありません。つまり転職自体しないのです。

離職率が高いと言われているが・・・

「薬剤師は離職率が高い」と色々な所で見ますが、この大きな原因は「女性中心の職場」ということが原因です。つまり、結婚や出産、育児をするため、離職する人が多いのです。

別に仕事が嫌だから離職をするということではないのです。

有名な転職サイトを逆指名

薬剤師が転職するときには、多くの人が転職サイトを利用するわけですが、業界内で有名な転職サイトをまず利用します。例えば「エムスリー」です。

つまり転職サイトを1から探す人は少なく、「転職?エムスリーを使うよ。」という感じになるわけです。

サイト自体が上位表示していない

当サイト自体が成約に結び付くと思われるキーワードで上位表示していないという理由が上げられます。「薬剤師 転職」「薬剤師 求人」というビックキーワードで上位表示していたら、もっと数字は違うと思います。

またその他のキーワードについても、上位表示しきれていないといった現実があります。

成約するキーワードを把握していない

そもそもなのですが、成約するであろうキーワードを把握していません。成約していないわけですから。成約するであろうキーワードは発生が4件あるので、4つは分かっています。

本当は成約するキーワードを調べてからサイト制作することがベストな道だと思っています。調べ方としては、例えばPPC広告を利用します。

そこで例えば100万円分の広告費をかけてみて、その中で成約したキーワードをピックアップしていきます。それに準ずるキーワードでサイトやページを構築することが良い方法でしょう。

薬剤師案件の場合、PPC広告の入札単価が高騰すると思うので、100万円ほどのまとまった金額が必要だと思います。もしそれで、全く成果に結びつかなければ、その分野を攻めないという判断が付きます。

一見100万円が無くなって損をしたかのように思えますが、100万円かけることで、当サイトのように、制作が半年以上という膨大な時間を節約することができます。これにより他の案件に取り組むことができます。ある意味賢い方法だと思います。

今後の対策

このサイトを作成し半年が経過した時点で、複数の問題点が浮上しました。その問題点を解決していくことで、少しずつサイトは改善されていくものだと思います。

大きな問題点としては、「サイトが完成していない」ということです。サイトと言うのは完成がないと思っている私ですが、それにしても、まだまだ追加すべきコンテンツは山ほどあると思っています。

さらに薬剤師の業界は現在、診療報酬問題に直面しています。その他にも、様々な関連ニュースがあるわけですが、それらに言及するコンテンツも随時追加していきたいと思っています。

さらにサイトデザイン。シンプルなデザインは好きなのですが、もう少しカッコよくしたいかなぁと思っています。

このように、問題点は挙げればキリがないわけですが、少しずつ修正していくことで少しでも質の高いサイトになれば良いかなぁと思っています。

今回の結果について

今回は「アクセスの推移と発生件数及び確定件数」についてお話してきたわけですが、この内容から、なかなか厳しい結果であるということは誰の目から見ても明らかだと思います。

正直、他のサイトでの収益がなければ、このサイトを作ることはできなかったと思います。もっとマネタイズの可能性が高い分野のサイトを作っていたことでしょう。

アフィリエイトは決して楽ではないということもお分かり頂けたかと思います。ただし、可能性は十分に広がっている世界でもあります。

現在の「1日のアクセス約130UU」という数字と「発生件数4件」「確定0件」という数字を見て、どう思ったでしょうか。私は「想定していた数字には遠く及ばないが可能性は感じる」と思っています。少なくとも発生はしているためです。それにアクセスもそれなりに来ているためです。

どのようなビジネスでも言えることだと思うのですが、「0」「1」にすることはとても大変なことです。逆に言うと、「0」「1」にすることができれば、その先伸びる可能性があるということです。

当サイトの場合、「アクセス数」「発生件数」においては「0」「1」にすることができました。残りは「確定件数」です。これを解決させる方法はいくつか既に考えてありますので、それらをまず試してみたいと思います。

ということで、コツコツ地道にサイト運営を続けていきたいと思います。

6.5か月後の状況 2016年5月19日追記

この記事を書いてから約5ヵ月が経ちました。

この記事を書いた後にも「」「」と言った記事で報告はしていたのですが、この記事でアクセス数と売り上げを初めて公開したので、敢えて追記という形で、この記事で紹介したいと思います。

この記事を書いた段階では、発生件数は4件で確定は0件でした。その後、この5か月の間、何件か発生し、何件かは確定しました。

初めて確定したことについて触れた記事⇒「薬剤師転職サイトを作りはじめて8か月後のクリスマスに起きた奇跡」

と少しずつでも発生し、そして確定してきたのですが、驚くほどの発生はしていません。正直な所、かなり引くくらいの発生件数です。発生件数が少ないため、当然確定件数も少ないです。

例えば
1月。発生は1件、確定1件。
2月は発生2件、確定0件。
3月は発生2件、確定0件。
4月は発生0件、確定0件。

終わっています。完全に終わっています。ビジネスとしては全く成り立っていません。

       

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