復職率が高い!薬剤師の復帰が成功するワケ

薬剤師の中には一度現場から離れてしまうと、なかなか復帰に踏み出せないといったことがあります。その理由は様々です。

「仕事を忘れてしまっているかも・・・。」
「家事や子育てをしながらは難しい・・・。」

でも実際は、多くの方が高待遇で職場復帰しています

ここでは「なぜ多くの薬剤師が一度離れているのにも拘らず復帰をしているのか?どのように復帰を果たしているのか?なぜ高待遇で復帰が可能なのか?」を紹介していきたいと思います。


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仕事の仕方を忘れてしまっていて心配

「仕事の仕方を忘れてしまっているから心配」

そう思って復職に、なかなか踏み出せない方がいます。復職する人が少なからず抱える悩みであり、現場を離れていた多くの方が同じことを思っていることでしょう。

そういう方たちのために多くの会社では「研修制度」を設けていますし、「勉強会」も開かれています。既に薬剤師の資格を持っているわけですから全くの素人ではありません。なので、研修や勉強会を活かすことで、そこから少しずつ仕事のやり方を思い出していけばよいのです。

また、全く仕事ができないと困るのは会社であり一緒に働く同僚です。なので、分からないことがあれば教えてくれますし、たとえ失敗してしまったとしてもカバーしてくれます。会社や先輩薬剤師からしても、人材不足の中採用した貴重な人材を、手放すのは惜しいと考えるため人間関係も良好にしたいと思っているものです。

家事や育児をしながらの仕事はキツイ

「家事や育児をしながらの仕事は大変」

そう思ってなかなか復職できない主婦の薬剤師は沢山います。家事や育児はとても大変です。どんな事情があるにせよ、欠かさず毎日あることですから。そのため、他の事に時間を割くのは難しいかもしれません。ましてや仕事なんてする余裕はないとさえ思うことでしょう。

しかし主婦業に慣れてくると、容量を掴み、上手く自分の時間を確保できるようになります。さらに子供が幼稚園や学校に通うようになると、さらに時間を作り出せるようになります。

そんな時間を活用して職場復帰をする薬剤師は沢山います

それでも家事や育児自体が無くなるわけではありません。それらを行う時間が必要となってきます。そのため、時間的な余裕ができるような勤務制度を設置する会社が増えています。

例えば「時短勤務」。通常正社員は8時間労働と、労働基準法で定められています。また残業があることもしばしばです。しかし、時短勤務制度を利用することにより、「1日8時間労働ではなく、1日6時間労働」といった具合に、「勤務時間が短いにも関わらず正社員」と言った制度が導入され始めています。

1日6時間なので、その分のお給料は低くなってしまいますが、正社員のため福利厚生や各種保険が完備されていますし、賞与も支給されます。有給休暇や夏季休暇といった各種休暇も利用することができます。

また、育児が落ち着き1日8時間でも働ける状態になれば、会社に申告することで通常勤務の8時間にしてもらうことも可能です。

残業については会社と相談の上、「残業なし」を希望することで、認められることも多々あります。これにより、子供の送り迎えをすることもできますし、子供が学校から帰ってくる時間には家にいることも可能となります。

このように、復職するママ薬剤師の心配事が少しでも軽減できるような体制が、薬剤師業界では整いつつあります。もちろん、会社によって制度が確立されている所とそうでないところはあります。しかし、ママ薬剤師の働きやすい環境を整えなければ、人材確保ができないという状況にまで追い込まれている現実があります。

復帰しやすい条件が揃っている

このように薬剤師は、「研修制度」、「勉強会」、「時短勤務」、「残業なし」と、復帰しやすい条件が揃っている職業です。さらに拍車をかけての「人手不足」。そしてそこから来る人材獲得争い。その結果の「賃金高騰」

これらの条件は、働く側からしてみるとこの上ないほどの「好条件」となっているのです。そのため、復帰される方が多いのです。

また、「都合の付けられる短い時間だけ働きたい」「少しの時間から徐々に復帰をしたい」と考える方は「アルバイト」1日数時間程度、もしくは1週間で数日程度から復帰される方もいます

少しの時間だけでも働いてくれる薬剤師がいることは、人手不足で常に悩んでいる採用側としては喉から手が出るほど欲しいものであり、好条件を提示しでも採用したいと考えるのです。そのため一般的なアルバイトとは比べ物にならないくらい高い時給を目にしたこともあるかと思います。

薬剤師アルバイトの一般的な時給は「2500円~3000円」ほどです。これでも一般的なアルバイトに比べると相当高いのですが、知っている限りの最高時給は「5000円」というのもあるくらいです。

このようなこともあり、短い時間で効率良く働くスタイルを選択し、薬剤師として復帰をされる方もいます

希望した条件で働けない 後から条件変更された

入職するときに「時短勤務」や「残業なし」で了承してくれたにも拘らず、しばらくたってその約束を破られてしまうといったことが起こることがあります。会社も同僚も始めの内だけ良い顔をして、しばらくすると、態度を変えてくる人がいます。これはどんな職場でも起こることです。

そんな時のために入職する前に必ず行っていてもらいたいことがあります。それは「契約書を交わすこと」です。契約書で交わした内容を破れば契約違反になります。その書類があるかないかだけでも大きな抑止力になります。

それでも約束を破ってきたとします。そんな時には会社と交渉するようにしましょう。交渉はなんだか気が引けることのように思えますが、とても大事なことです。会社としてみても真剣に交渉をしてきたら、真剣に対応せざるをえません。

薬剤師の人材を確保するのは、本当に大変なことなので、新たに人事を探すことに比べれば、条件を飲んだ方が良いという選択をするものです。それでも上手く話が通じない場合には、転職を考えても良いと思います。

薬剤師の資格を持っていれば、転職活動で困るといったことは通常ありません。

全てを転職サイトのスタッフが代理でしてくれる

「契約書を交わす」「会社相手に交渉する」とか説明しましたが、正直なかなかできることではありません。では、同じような境遇の薬剤師たちはどうしているのかというと、「転職サイトを利用しています」

転職サイトを利用して入職、転職を行い、何かトラブルがあった時には転職サイトのスタッフに相談することで、代わりにトラブルを解消してくれます。会社と交渉をするのも全て転職サイトのスタッフがしてくれます。

万が一、その会社に嫌気がさし辞めたいと思った時には、次の転職先を探してくれます。何度も言うように薬剤師の需要は非常に高いです。ある程度の条件を提示しても、採用したいという会社は山ほどあります。

自分で職場を探すのも良いのですが、給与交渉や労働条件交渉は、プロに任せることで、自分が望んでいた以上の条件で採用されることも多々あります。

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